なぜ登るかって?
2008/06/08 | posted by shinpei
今、二之瀬が熱い!!
と言う事でやってきました二之瀬峠。
岐阜市内から40キロ離れた岐阜県と三重県の境目に位置する今最も ”自転車大好き人間” 達の心をつかんで離さない峠である。
「死ぬまでに一度は越えてみたい峠? …そりゃ二之瀬だね。」 (加藤慎平1978~)
てな名言もあるくらいの名所中の名所。
そこのふもとから山頂までのタイムトライアルが今盛り上がりを見せている。
明日から松戸F1に参加するのだが
”そんなの関係ねぇ!”
と言わんばかりに7月デビュー予定の94期生3人組を連れて遠路はるばるやってきた。
(左から柴田祐也、不破将登、北村篤)
デビュー戦の日程も決まりモチベーションも最高潮の中、
「最速を狙います!」
なんて鼻息も荒いぜ。
そしてもう一人、ホビーレーサー歴数年、筆者の小学校からの先輩で今も闘心會道場の近所に住むO橋さん(一般の方なのでイニシャル)も、
「一緒に練習させてもらっていい?」
ってな感じで一緒に登る事になった。
一人30秒の時差でスタート。
ホビーレーサーのO橋さんは
「みんなに迷惑掛けたく無いし一番最後にスタートするわ。」
と謙遜気味。
柴田 「わかりました! O橋さん、僕は大学でも長距離でインカレ優勝してますんでプロの背中を見て次からの参考にしてくださいな。」
おお、長距離種目で大学日本代表にも選ばれた柴田の発言なので信憑性あるぜ。
そしてスタート!
おりゃ~
ひぇ~
とにかく凄い峠だ!
それでも柴田のペースは落ちない。
さすがである。
インカレチャンピオンは伊達じゃない!
そして最後まで踏み切りゴール。
やはり3番目にスタートした柴田がブッチギリで……
O橋 「ひゃ~ やっぱ強いなぁ~」
っとO橋さんもゴール!!
えっ!?
O橋さん?
その差34秒。
3番発走の柴田と4番発走のO橋さんの時差は30秒だから…
……………
たった4秒差!?
マジかよ!!(汗)
ウチの他2人の若い衆は!?
(全然こない)
遅れる事数分… 2人がやってきた。
そのスピードは牛乳屋のオッサンと変わらなかったのは言うまでも無い。
皆揃った所で、
パシャリ。
ギャハハ!
両端の2人の顔引きつってるぜ!!
終わってみたら普段自由に練習時間も取れないO橋さんが一番強かったんじゃねーか?(笑)
マジで恐れ入りました。
ホビーレーサーであるO橋さんのモチベーションの高さに身が引き締まった。
さぁ、明日から松戸F1。
個人スポンサーとしていつもお世話になっているメダリストプランニング杯の冠が付いているレースだ。
先日も書いたが目標は表彰式で社長に契約金アップをせがむ事だ!
”表彰式の雰囲気のドサクサ紛れに交渉する”
これシンペ二ストの常識。
覚えておいてくれよな!!