94期生デビュー
2008/07/10 | posted by shinpei
ついに来たんです。
94期生のデビュー戦が!!
ってか昨日の話しなんですが、闘心會としては森川大輔(92期)以来の新人デビューとなります。
闘心會はスケジュールが合えばメンバー皆で見に行くのが常識となっている。
しかし闘心會94期生の3人中、2人のデビュー戦が重なってしまった為、名古屋競輪場と豊橋競輪場二場に分散して見に行く事になりました。
7人のスケジュールが合った為、3人と4人に分かれたのですが決め方はジャンケン。
リアルなとこ岐阜から2時間かかる豊橋は避けたい(笑)
名古屋なら30分で行けるのでコンビニ感覚だ。
ここは筆者、先日観に行ったお笑いライブのジャンケンプレゼント大会で勝ち上がり、見事 ”小梅太夫” サイン入りカラーボールをGETした実力の見せ所。 (のちに廃棄)
負ける要素はまったくねぇ!!
なんて考えていたらやっぱり豊橋になってしまった。
ジャンケンなんて所詮確率の競技。
チョー虚しいぜ。
そして豊橋デビューは不破将登。
通称 ”ブタゴリラ” だ!
写真右、 ”柴犬” こと柴田祐也は名古屋デビュー。
生で観戦出来ないのが残念でならない。
そしてジャンケンに負けたショックを少し引きずりながら名鉄電車に乗り込む。
腰を下ろすなりふと路線表を見上げると俺の視界にある駅名が飛び込んできた…
”不破一色”
スッゲェいい名前じゃねーか。
レースも不破一色になる事を祈るぜ!
2時間後…
豊橋競輪場に到着。
来賓席から見るバンクも新鮮だ。
すると余韻に浸る間も無く不破が出て来た。
チャレンジ予選なので当然朝イチレースで午前様。
緊張の面持ちで号砲を聞くとポンと飛び出した。
”王者の前受け” である(笑)
赤板過ぎ、敵ラインが抑えに来た!
誰もが思った。
(よし! 突っ張るか早く引ききれ!)
すると…
ノソ ノソ ノソ ノソ ノソ
マジかよ!?
踏み過ぎでまったく後ろまで引く事が出来ない。
(早く引け!!)
しかし筆者の言葉など届くはずが無い。
単独になる7番手に引ききったのは最終1コーナー。
結果は言うまでも無く惨敗。
デビュー前の新人に講義で見せたいくらいの典型的な新人の失敗レースであった。
1倍台のオッズも目立っていたので当然のようにヤジの嵐。
デビュー戦からプロの洗礼だ。
自転車を降りてもなかなかヤジが収まらない。
これはまさに…
”不破一色”
そうゆう事か!!
まぁ筆者は笑えるワケも無く競輪場を後にした。
(柴田のデビュー戦が気になる!)
豊橋競輪場のすぐ外で携帯を取り出し名古屋観戦組の本村隆文(81期)に聞いてみる。
すると…
本村 「勝負所で内を空けたらイン突き先行されて7着。 終始外併走でゴールまでビラビラしとった。」
(ガックシ…)
柴田も相当人気を背負ってのデビュー戦だったようだ。
時間を同じくして名古屋でも ”柴田一色” になったのは言うまでも無い。
ここまで上手くいかないものなのか…
人生で一度きりしかないデビュー戦なので2人共勝たせてあげたかったが勝負は甘くなかった。
本当に考えさせられた豊橋行脚。
無駄な日なんて1日も無い。
日々勉強です。
追伸 2日目となる今日、不破将登は準決勝で後ろ攻めからの抑え先行で逃げ切って1着。
デビュー初勝利をあげた。
対する柴田祐也は一般戦で昨日の不破と同じ失敗をして捲り届かず2着。
とにかく2人とも無事3日間走り終えて帰ってきてほしい。