2008/04/22  |  posted by shinpei

街道練習の最中、日サロ通いの努力が実りついに本場のムエタイ選手よりも肌が黒くなった永井清史(88期)がふと一言もらした。

永井(キー坊)  「谷汲(たにぐみ)の ”ういろう” って超有名なんすよ。  全国の ”ういろう通” が唸(うな)る一品みたいです。」

シンぺー 「そ…それは凄いな。 ”ういろう通” って言葉も初めて聞いたぜ。」

キー坊の口から ”ういろう通” って言葉が…

”ういろう通” がねぇ………

ってそんなヤツホントにいるのかよ!(笑)

谷汲(たにぐみ)とは筆者達が街道練習で通る岐阜県内の地名であり、毎年桜の季節になると大変賑わう事で有名な所。

そうゆう目的もあり、今日は休憩地点を谷汲にとった。

桜も散り、平日という事もありスンナリと ”ういろう” をゲットする事ができました。

キー坊をはじめ、闘心會の若手達はその場でガツガツむしゃぶりつく。 

戦時中、米兵にチューインガムをもらった子供達のように。

若手① 「”ようかん” みたいでウマイっす!」

若手② 「楽に丸々一本かじれちゃいます。 ポッキー感覚ですよ!」

など、褒めているのかバカにしてるのか微妙なコメントだが美味しい事には間違いないようだ。

しかし!

実は筆者、今日は練習不足がたたったのか玉木勝実(68期)さんにもらったキヨレオピンを飲んだせいなのか、お腹の調子が非常に悪い。

シンぺー 「練習が終わってから食べるで俺は持って帰るわ」

と何気なくロードウェアの背中のポッケに入れた。

そして休憩を終え、帰りの道のりを気合で乗り切ったのだ。

今日の岐阜は25℃を越える暑さ。

犬みたいに ”ハァハァ” 言いながら付いて行ったんだぜ。

1時間半後、無事に集合場所に到着。

汗だくの体が暑さを物語ります。

さぁ、ここからがお楽しみ!

我慢して ”例のモノ” をゴール地点まで持ってきたんだ。

(ポッケのういろうを取り出してっと…)

グチャ

!!

はい、皆さんご想像の通りの結末です。

お背中が修羅場になっています。

言うなれば生身の背中にピーナッツバターを塗られた感じですかね。

見事なまでにグッチャグチャです。

悲しすぎる…(涙)

せめて手に付いた ”ういろうらしきネバネバしたモノ” を舐めてみた。

唖然とするキー坊。

(見られた!!)

キー坊 「そ、そんなの食べて大丈夫なんですか!?」

やべぇ(焦)

シンぺー 「ほ、本当の ”ういろう通” はこうやって食うんだよ!!」

キー坊 「!!!!」

練習場に俺の強がりだけが響き渡ったある昼下がりの出来事である。

シンペ二ストのみんな、これからの季節、食べ物はポッケに入れちゃダメだぜ!

これ、シンペ二ストの常識。

覚えておいてくれよな!!